結婚指輪が3つもあるのはなぜ?
結婚指輪が3つある理由は?
結婚指輪は、なぜ3つもあるのでしょうか。一般的に結婚指輪は、夫と妻の2個になります。ところがSNSでの「結婚報告」の投稿を見ると、婚姻届けの上に3つの結婚指輪が。2つは先ほどにも挙げたように、妻と夫の指輪。ではもう1個の結婚指輪は、誰のものになるのでしょうか。
結論を先に述べると、結婚指輪ではなく婚約指輪です。婚約指輪が贈られて初めて、2人の間に永遠の誓いが立てられます。そして結婚指輪で、永遠の誓いを絶対的なものにしているのです。
結婚指輪と婚約指輪の違い
結婚指輪と婚約指輪の違い。先ほどにも述べたように、永遠の誓いが立てられるのが婚約指輪・永遠の誓いを絶対的にするものが結婚指輪になります。両者とも役割が違うため、デザイン面においても大きく変わります。
婚約指輪の場合は、指輪のセンター部分に大きなダイヤモンドがついています。基本的には1個だけで、プロポーズする人がプロポーズされる人に贈られる指輪です。一方で結婚指輪は、シンプルなデザインとなっています。夫と妻の2人が持つことになるので、2個の指輪が揃うことになります。なおあくまでも「デザインの傾向」であり、全ての結婚指輪・婚約指輪が当てはまる訳ではありません。ご注意ください。
本当の意味で贈られる3つ目の結婚指輪
結婚数年経った後に、婚約指輪とは別に結婚指輪を新たに贈る方が増えています。本当の意味での「3つ目の結婚指輪」です。
後になって贈られる結婚指輪になると、アニバーサリーリングとなるでしょう。アニバーサリーリングとは、記念に贈られるリングの事。子供が生まれた時・結婚〇〇年を迎えた時など、2人にとって記念となる日に贈られる指輪になります。
子供に贈られる素敵な指輪
更に子供にも、指輪が贈られる場合も。子供が成長して、結婚をするという話ではありません。子供が生まれた時に贈られる「ベビーリング」を指します。
元々はヨーロッパで広くおこなわれていた文化ですが、日本でも広まりつつあります。子供の健やかな成長を願い贈られる指輪は、何よりもかけがえのないものになるでしょう。